ストラットパーティションの設置方法

 

『STRUT PARTITION』の設置方法をご紹介いたします。

 

 

ブログの後半では動画で実際に組み立てている様子をアップしてますのでぜひご覧いただければと思います。

 

 

※安全にご使用いただくために、設置をご検討の天井や床の強度をお確かめください。

判断に迷われる場合は管理会社にご確認の上、内装業者・工務店などの専門家にご相談いただくことをお勧めいたします。

 

 

 

まずお客様のほうでご用意いただきたいものがコチラ。

 

パーテーション道具                    

 

・メジャー

・モンキーレンチ(スパナ)

・水平器(マグネットタイプが便利)

 

 ※大型アジャスターをビス固定される際は、天井や床の素材に適したビスもご用意ください。

 

 

あとは脚立など、乗って作業できる台もご用意ください。

 

 

 

それでは、STRUT PARTITION [W90cm] のセット商品を例にして組み立てていきます。

 

このようなセットが届きます。

 

おしゃれパーテーション

 

・鉄の支柱 2本(1本につき約6kg)

・天井用、床用アジャスター(大型アジャスターにはラバーシートが付属) 計4本

・天然木(国産無垢杉)10枚

 

 

 

まずは、床から天井までの高さをしっかり測りましょう。

※下の写真のようにすると垂直にならず正確に測れないため、

メジャーを壁に沿わせるようにして正確に測りましょう。

 

天井高

 

 

 

アジャスターに付属の専用ラバーシートを貼り付けます。

シールになっていますので簡単です。

 

天井への傷防止となりますが、ゴムの性質上、

天井の素材によっては色移りすることもございます。

梱包の際ラバーシートは貼り付けておりませんので、

お客様のご判断で貼り付けください。

 

 

パーテーションDIY

 

2019年1月より、大型アジャスター(天井側のみ)に「クロスシート(ホワイトのみ)」も付属するようになりました。

 

白い天井の場合、これを貼るとアジャスターが目立ちにくくなり好評です。

 

アジャスターを支柱にねじ込む前に貼ってください。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

【補足】

※ちなみに通常タイプのアジャスターはラバーシートではなく、

輪っか状のゴムのみが付属しています。ビス固定はできません。

(このアジャスターに関してもつっぱり家具の性質上、天井に圧力がかかるため

天井への色移り、若干の凹みの可能性がございます)

 

 

 

 

次に鉄の支柱にアジャスターをぐるぐると手でねじ込みます。

 

 

最初は床側のアジャスターから。

 

 

下の写真のように、コの字の差し込みに「フタ」がついている方が床側です。

 

 

 

 

ちょうど良い寸法までアジャスターを回します。

ちょうどよい寸法とは・・・

 

 

天井高 ー 鉄の支柱の長さ = アジャスターの長さ

 

アジャスターの長さ ÷ 2 = 床側・天井側それぞれのアジャスターの長さ

 

 

 

文字で見ると面倒臭そうですが、とても簡単な計算ですのでご安心を。

 

 

 

例:天井高が240cmで、支柱が230cmの場合。

 

240ー230=10

10÷2=5

 

床側・天井側、それぞれアジャスターの長さ5cmずつということになります。

 

 

 

《ポイント》

最初にすべての支柱の床側のアジャスターの長さを几帳面に揃えておくこと。

 

これを適当にやると、あとあと面倒なことになります。

 

ぱーテーションお洒落

 

 

几帳面に長さを揃えたら、次は床側のアジャスターの本締め。

 

アジャスターの寸法を測ったら、スパナを使ってナットをしっかりと固定。(本締め)

 

パーテーションおしゃれ

 

 

※本締めした時のナットの位置は下の写真を参照 ↓

(上のナットは支柱にくっついています)

 

 

あじゃスター

 

 

続いて、天井側のアジャスターもくるくるねじ込みましょう。

(この説明では、天井側のみ通常タイプのアジャスターを使用しています。)

 

 

アジャスター

 

 

床側と同じように、手でねじ込んでいきますが、ここで注意。

 

床側とは違い、この段階ではスパナで固定(本締め)しません。

さらに、計算した寸法よりも1〜2cm程度短めにしておきます。

 

 

あじゃスター

 

 

こうしておくと支柱を立てる時に、調整しやすくなるんです。

 

 

では、さっそく一本目の鉄の支柱を立てていきましょう。

 

 

突っ張りパーテーション

 

ここではまだ工具は使わず、手でアジャスターを回します。

手を離しても支柱が倒れない程度まで固定します。

 

《ポイント》

水平器を当てながら垂直になるよう調整してください。

 

※下の写真のAの面Bの面に水平器を当てて、垂直に立っているか確認します。

 

 

 

マグネット式の水平器を2つ使うと便利です。

 

 

 

 

この時のアジャスターの状態(ナットの位置)は写真の通りです。

この段階では、まだ仮締めの状態です。

 

アジャスター

 

 

1本目の支柱が垂直に自立できたら、板材を一枚差し込みながら、

もう一本の支柱を立てていきます。

 

 

パーテーションキット

 

 

あとは、一本目の支柱と同じ要領で2本目の支柱を垂直に立てて仮締め

 

この時、板材を実際に上から落とし込んでみて、ちょうどよく収まりストンと下まで落ちるかをよく確認しておきましょう。

 

2本の支柱が垂直で、板材もきれいに収まることを確認できたら天井側のアジャスターを本締めしていきます。

 

 

※天井の本締めの仕方

 

スパナを使って、下の写真ののナットを適度に締めていきます。

 

《ポイント》

コンクリート天井や、しっかり下地のある場所であれば問題ありませんが、そうでない箇所でナットを締めすぎると素材によっては天井が浮いたり、割れる可能性もあります。

締めすぎには十分ご注意ください。

天井の素材に関してご不安がある場合、自己判断はせず管理会社様や専門家にご相談されることをお勧めいたします。

 

 

適度に突っ張ったら、写真のの部分を下に回します。

 

ぱーテーション道具

 

完成時は上の写真のようにのナット鉄の支柱がくっついた状態になります。

 

支柱の本締めが終わったら、あとは簡単。

 

板材を上から一枚ずつストンストンと落とし込んでいきます。

 

この時、あまりキツ過ぎたりゆる過ぎたりするなら、支柱の間隔を調整してください。

 

 

杉材には凸凹加工を施しており、反ったり、板同士の隙間が空くのを防いでいます。

 

パーティション最上部にくる板のみ凸がない板を使用してください。

※10枚のうち1枚だけ凸加工のない板が入っています。(下の写真参照)

 

パーテーションおしゃれ

 

 

 

しつこいようですが、最後に水平器で垂直を再確認してください。

木材を差し込んでいる時に少し傾いてしまうことがあるからです。

 

 

パーテーション道具

 

 

※ビス固定(大型アジャスター)の場合、この後にビスを打ち込みます。

天井裏の下地材がある部分にビス固定をお願いします。

 

 

 

これで完成です。

 

 

パーテーションお洒落

 

 

それでは、支柱にアジャスター装着後の組み立てを動画でご紹介します。

 

この動画では一人で7分弱で組み立てています。

ぜひ参考になさってください。


 

 

 

 

このW90cmセット程度であれば、2人いれば楽に組み立てられると思います。

 

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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気になる方はぜひご覧いただければと思います。→【WORKS】

 

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